『キッチンスポンジ』は、台所で洗い物をする際に必要不可欠なモノです。
しかしながら、そのスポンジにストレスを感じたことはありませんか?
そこで、今回は、
「スポンジが泡だちにくい!」
「洗おうと思ったら、シンクに落ちていた!」
「ずれ落ちしないおすすめは無いの!」
というお悩みやストレスを、31年間専業主婦の私の妻が解消します。
なお、本ページはプロモーションが含まれています。
スポンジは「浮かせて置く」がトレンド
キッチンはカビが増殖しやすく、衛生管理が気になる場所ですね。
しかし、中には、
「どうせ消耗品だから・・・」
とスポンジを100円ショップや雑貨屋のモノで十分と思っている方もいることでしょう。
たかがスポンジ、されどスポンジです!
そして『スポンジ』は、
洗い物があるたび水気にさらされてしまうモノですから、水気を逃がし、衛生的にも良くしたいと思うのが普通です。
そのため、テレビなどで整理収納アドバイザーからも、「浮かせて置く」ことの重要性は紹介されていますね。
そうです。
あの、『浮かせるスポンジホルダー』!
最近はよく聞くようになったワードですね。
タイプも色々あります。
・蛇口に吊るす区切りタイプ
・吸盤の置き物タイプ
など・・・
しかしながら、実際に日々使用してみると
「浮かせて・・・」のはずが、スポンジがシンクに落ちたりしていることがありますね。
そこで、タイプ別にメリットとデメリットを見てみましょう。
ツメに引っ掛けるタイプ
メリットは、スポンジをツメに引っ掛けるだけで良いので、収納の感覚はいりませんし、斜め置きができるので水切れが良いです。
デメリットは、使っているとスポンジの引っ掛かりが悪くなり、シンクに落ちてしまうことがあります。
蛇口に吊るす区切りタイプ
メリットは、整理整頓されて見た目にもきれいで、水切れもそこそこ良いです。
デメリットは、水道の首の部分の掃除がしにくいところです。
吸盤の置き物タイプ
メリットは、スポンジの他に洗剤も置けるため、整理しやすく水切れも良いです。
デメリットは、吸盤の粘着力によっては、シンクに落ちてしまうことやずれてしまうことです。
「MARNA(マーナ)」のスポンジは超便利
では、ベテラン主婦の方々が実際に使用して、
これは便利だと思ったスポンジをご紹介しますね。
スポンジは、泡立ちがよくて、汚れを落としやすいモノが1番良いです。
ただし、洗い終えた後、
ホルダーからシンクにスポンジが落ちてしまっては考えモノ・・・
「ずれ落ちしないおすすめは無いの!」
と言いたくなりますよね。
・・・結論は・・・
あります!!
「MARNA(マーナ)」のスポンジです。
スポンジ『POCO(ポコ)』はストレスフリー
主婦の中でも口コミになっているのが、
「MARNA(マーナ)」のスポンジ『POCO(ポコ)』です!
「MARNA」の『キッチンスポンジ』は、
ナイロン不織布層、ウレタン層、脱膜ウレタン層の3層構造になっており、丸形の『スポンジ』自体は、泡立ちがよくて汚れを落としやすい!
そして、洗い終えた後は、吸盤のツノに刺すだけ。
大きな吸盤からツノが出ていて、スポンジ中心部の穴に刺せるようになっています。
「吸盤タイプは、シンクに落ちたり、ずれたりしてしまうのでは?」
という声が聞こえそうですが、吸盤が大型なため、めったにシンクにスポンジが落ちることはありませんから、ストレスフリー!
めでたし、めでたし・・・です。
なお、
丸形の「スポンジ」とシンクに貼り付けできる「吸盤ホルダー」が一緒ですから便利ですね。
迷うなら「MARNA(マーナ)」のおさかなスポンジ
見た目のかわいい「MARNA(マーナ)」の『おさかなスポンジ』もナイロン不織布層、ウレタン層、脱膜ウレタン層の3層構造になっています。
そのため、軽い力で3回もめばたっぷりときめ細かな泡が立ちとなり、感激です。
折り曲げて平皿のふちに沿わせやすく、
変形もしやすいため、食器の形状にかかわらずコップの底まできれいに洗えます。
ただし、お魚の長さは14.2cmで、お腹周りは6.6cmとやや長め!
変形はしやすいのですが、手の小さい方には少し長すぎかなと思いました。
まとめ
今回は、
『【最強】シンクにずれ落ちしないおすすめのキッチンスポンジ』
と題しまして、スポンジにありがちなお悩みやストレスを、31年間専業主婦の私の妻が解消しました。
結論は、
「MARNA(マーナ)」のスポンジをおすすめしました。
その理由の1つは、
泡立ちがよくて汚れを落としやすいこと!
そして、理由の2つ目は、
洗い終えた後は、吸盤のツノに刺すだけであること!
大きな吸盤からツノが出ていて、スポンジに穴があって刺せるようになっており、めったなことではシンクにスポンジが落ちることはありませんから、ストレスフリーであることを説明しました。