2022年3月10日、日本テレビの「ZIP」で、現役大学生が新入生に伝えたい、
【買って良かったモノ・準備しておくと良いモノ】の放送がありました。
「確かに!」と共感するところがありましたので紹介しますね。
さて、大学新入生の必須商品は、
『骨伝導(こつでんどう)イヤホン』です。
コロナ禍で、授業の受講体制も変化した現在、いかにして学生生活を快適に、そして、効率良く送ることができるかがわかります。
大学生が【買って良かったモノ・準備しておくと良いモノ】
ZIPの放送で、「大学生活の特集」が放送されました。
現役大学生が新入生に伝えたい、
「買って良かったモノや入学前に準備しておくと良いモノ」などを紹介してくれました。
その商品は、
✅骨伝導イヤホン
✅有線イヤホン
✅リングライト(女優用ライト)
などでした。
そこで今回は、
私も購入して是非おすすめしたいと思った
『骨伝導イヤホン』について、
②デメリット
③おすすめの商品
を説明しますね。
骨伝導イヤホンは、2023年以降のトレンドとなることでしょう。
骨伝導イヤホンのメリット
「骨伝導」とは、その名前のとおり、『骨』を通して内耳に直接振動を伝える方式です。
通常のイヤホンで音を聴く場合は、
音の振動を耳から鼓膜へと伝わることで脳が音として認識します。
しかし、「骨伝導」の場合は、
頭蓋骨に音の振動を直接伝えることによって、鼓膜を介さずに音を脳に伝えることができるわけです。
骨伝導イヤホンのメリットは、
✅周りの音が騒がしくても、骨を振動させているので音がきちんと聞こえる
✅鼓膜をふるわせずに聞けるので、長時間使用しても耳が疲れにくい
✅難聴や外耳炎になりにくい
✅耳をふさがないので圧迫感を感じない
などです。
ちなみに、私が購入したのはこちらです。
通勤時や週末のジョギングでも使用していますが、車だけでなく自転車のブレーキ音も聞き取れるので、安全 かつ 安心感がありますよ。
骨伝導イヤホンのデメリット
骨伝導イヤホンのデメリットは、
「音漏れ」することです。
音楽などを聞いていると、外部に「シャカシャカ」という音が漏れます。
「それのどこがおすすめなの?」
と怒りたくなる人もいるかも知れませんが、逆に言うと、大きなデメリットはこれだけです。
ですからおすすめできるのですが、図書館や静かな場所で使用する際は、適切な音で聞く様にしましょうね。
「音漏れ」の他に、従来の耳の穴に入れるイヤホンと比較した場合は、次の3つのデメリットをあげることができます。
②音量を上げると振動が気になる
③連続再生時間は約8時間
それぞれの説明につきましては、別に記事を書いていますので参考にしてください。
⇒『【骨伝導イヤホン】子育て主婦におすすめ!デメリットは4つ!』
おすすめの商品
骨伝導イヤホンには多くのメリットがありますが、実はその他にも、
・音漏れ大幅軽減!(従来品と比べて約50%軽減)
・落ちないデザイン(完全ワイヤレスの落下が多い中、耳に挟み込む構造で落ちない)
・耳に入れないので、蒸れることなく衛生的で長時間でも使用でも快適!
・約9gと小型軽量、かつ、おしゃれなデザインなので髪型、ファッションにも影響なし
という便利な商品があります。
私が購入した商品より、小型化された最新の「骨伝導イヤホン」を紹介しますね。
付けた違和感が無い【boco】の最上位機器は、こちらです。
私が購入した【boco】の骨伝導イヤホンはおすすめですが、もう少し安価な商品やスポーツ向けの商品に興味がある方は、こちらを参考にしてください。
まとめ
今回は、
『ZIPで放送!大学生が買って良かった物と準備しておくと良い物』と題しまして、2022年に日本テレビの「ZIP」で放送された「現役大学生が新入生に伝えたい【買って良かったモノ・準備しておくと良いモノ】の特集」で、
✅骨伝導イヤホン
✅有線イヤホン
✅リングライト(女優用ライト)
などが紹介されました。
特に、私も購入して是非おすすめしたいと思った『骨伝導イヤホン』について、
②デメリット
③おすすめの商品
を説明しました。
付けた違和感が無い【boco】の最上位機器は、こちらです。
もう少し安価な商品やスポーツ向けの商品に興味がある方は、こちらを参考にしてください。
⇒『【2022年最新】骨伝導イヤホン!おすすめの厳選3種』
骨伝導イヤホンは、今後のトレンドとなることでしょう。