寒い日には、「鍋」にされる家も多いことでしょう。
我が家でも、
「献立考えるのが楽だから…」
「野菜を切るだけだから…」
と最近は鍋の回数が増えています。
また、11月7日は、
「11(いい)7(な)べ」
という語呂合わせも生まれていますね。
しかしながら、
「寒いので窓も開けれないため、
鍋のあとには、結構部屋ににおいが残るのがイヤだな~」
と思うことはありませんか?
朝起きて、部屋にはまだ鍋のにおいが残っているということもあるはずです・・・・
そこで今回は、我が家で気づいた、消臭しなくとも良い
「鍋のあとでも部屋に匂いが残らない方法」
をご紹介しますね。
鍋のあとでも部屋の匂いが残らない方法
「鍋のあとでも部屋の匂いが残らない方法なんてあるの?」
と思われる方もいることでしょう。
では、どうすれば良いか?
といいますと、
匂いが残らない商品を使うということです!
つまり、結論は、
『【ミツカン】のスープも味わうしゃぶしゃぶ』
で「鍋」をすることです。
正直なところ、なぜ匂いが残らないのかの理由はわかりません(すみません)
しかしながら、
我が家で毎回「鍋」をしても、朝方に匂いが残っていないのを確認しています。
ちなみに、
マンションですので、密閉性は高いです。
私は、メーカーも者ではありませんが、こよなく「鍋」を愛する一人です。
部屋にに多いが残らないし、味もおいしいので、妻も自信を持っておすすめしています。
なお、我が家の「鍋」は、
お手入れが簡単な【BRUNO】のホットプレートを使っていますので、ご参考にしてください。
⇒『【検証結果】BRUNOホットプレートの悪い口コミ!本当はどうなの?』
『【ミツカン】のスープも味わうしゃぶしゃぶ』
【mizkan】からは、
「しゃぶしゃぶ用鍋の素」として4種類のスープが商品化されているようです。
ちなみに我が家では、
全ての商品を食しましたが、匂いが残ることはありませんでしたよ。
では、我が家の人気順に4種類の「鍋の素」を紹介しますね。
「ゆず塩」味の鍋の素スープ
「鶏ねぎ塩」味の鍋の素スープ
「極みだし」味の鍋の素スープ
「旨辛チゲ」味の鍋の素スープ
部屋に匂いを残さないための4つのポイント
『【ミツカン】のスープも味わうしゃぶしゃぶ』
で「鍋」をすると、朝方に匂いが残ることはありません。
ですが、鍋のあとは、
「部屋にいつもと違う匂いを残したく無い!」
という人のために、匂いの攻略ポイントを説明しますね。
それは、
✅消臭スプレーの活用
✅壁・床などの拭き掃除
✅布製品の洗濯
という4つをすることです。
一気に換気する
費用も手間もかからない最も簡単な方法です。
部屋の「換気」を行う際は、玄関ドアや窓を一気に開けて、5分くらい空気の通り道を作りましょう。
換気扇も回し、扇風機やサーキュレーターも活用します。
なお、
扇風機やサーキュレーターを回す際は、
部屋の内側から外側に向かって風が流れるように配置すると効果的です。
消臭スプレーの活用
ソファやカーテンなどについては、
「消臭スプレー」があまり手間のかからないやり方です。
また消臭スプレーを用いる場合は、
芳香より消臭機能に特化した商品の方が消臭効果が高いようです。
壁・床などの拭き掃除
壁や床などには、匂いが染み付いてしまう場合があります。
そのために、「重曹水」を活用します。
なぜなら、
重曹はアルカリ性であるため、酸化した油汚れに対し、化学反応を起こして中和させる性質を持っているからです。
水100mlに対して小さじ1杯の重曹を入れてよく溶かして「重曹水」を作り、雑巾に浸し、よく絞ってから拭き掃除しましょう。
布製品の洗濯
リビングダイニングにある衣類や布製品に対しても消臭が必要となる場合があります。
洗濯できるものは、調理後すぐに洗濯機で洗ってしまいましょう。
気持ちだけでも、匂いが残らない気になれますからね。
まとめ
今回は、
『【超簡単】鍋のあとでも部屋に匂いが残らないたった1つの方法』
と題しまして、
「寒いので窓も開けれないため、
鍋のあとには、結構部屋ににおいが残るのがイヤだな~」
と思う人に向けて、我が家で気づいた、消臭しなくとも良い
「鍋のあとでも部屋の匂いが残らない方法」
をご紹介しました。
結論は、
『【ミツカン】のスープも味わうしゃぶしゃぶ』
で「鍋」をするということでした。
なぜ匂いが残らないのかの理由はわかりませんが、我が家で毎回「鍋」をしても、朝方に匂いが残っていないのを確認していますので、4種類を紹介させて頂きました。