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【実体験】お掃除に超便利!おすすめの高圧洗浄機はこれ!

高圧洗浄機は便利そうだけど、

どこの商品がいいの?」

高圧洗浄機を選ぶポイントは、

なに?」


強力な水圧で汚れを吹き飛ばす「高圧洗浄機」
は、
外壁や窓掃除の手間を減らしたい人
頻繁に洗車をする人には超便利なアイテムです。

大掃除、特に、
網戸の汚れ落としにもおすすめですね。

ただし、
「ポータブル・据え置き」などのタイプの違いに加え、
「タンク式や水道接続式」など給水方法もさまざま!

メーカーも商品もたくさん出ていますので、
どれを選べばいいのか悩んでしまいます。

 

選ぶポイントは、

掃除の手間をはぶけるか?

ですね。

 

【予算と性能のバランス】【水圧】【付属品】など
いろいろと調べて、検討した結果、私は、

アイリスオーヤマの
「タンク式高圧洗浄機 ホワイト SBT-512N」

を購入しましたので、実際に使用したレビューを書いてみます。

お掃除に超便利!おすすめの高圧洗浄機はこれ!

 

まず、選ぶべきポイントの
【予算と性能のバランス】
【水圧】
【付属品】
に沿って説明します。

【予算と性能のバランス】

水圧が高い業務用高圧洗浄機は、
価格帯が高額になりやすいため、
一般的な家庭用であれば、
価格を抑えながらも水圧の高い物
を選ぶことにしました。

まず、【予算】です!

20,000円以下で、
可能なら15,000円
くらい
であって欲しいと要望!

価格ドットコムで見てみると、
なんと!
8,000円くらいからあることがわかりました。

上は、40,000円以上するものもありましたが、
そこまで高性能でなくても大丈夫と考えました。

 

あとは、【性能とのバランス】ですね。

ポータブルの商品が多い中、
『サイレント』、そして、
『近くに水道がなくても使用できるモデル』
を見つけました。

「本体のタンク」に水を入れて
使うこともできますし、
直接蛇口につないで
給水することも可能!

 

つまり、
ケースバイケースで給水方法を変更できる点
に注目しました。

・手元のノズルの可変ダイヤルで「高圧」と「低圧」を切り替えができ、適切な水圧で洗うことが可能!
50度の温水と中性洗剤に対応しており、水ではなかなか落ちない汚れにもアプローチが可能!
静音設計なので、音を抑えながら汚れを除去!

という性能の
アイリスオーヤマの
「タンク式高圧洗浄機 ホワイト SBT-512N」
は、良いかも!

販売価格は、19,580円!

Amazonなどを見比べてみると、
13,000円くらいになっていました。

「これは、買いでしょ!」

ということで、購入に至りました。

【水圧】

水圧の単位は、
「MPa」(メガパスカル)で表し、大きいほど水圧が高くなります。

スペック表記には
「最大吐出圧力」と「常用吐出圧力」
2種類があります。

「最大吐出圧力」は、
製品本体の限界値を表すため、水圧の強さを比較する際は、「常用吐出圧力」の表示を参考にします。

『SBT-512N』の「常用吐出圧力」は、
約6.5メガパスカルです。

【付属品】

「10m高圧ホース、拡散可変ランス、ターボランス、専用ガン、ガンコネクター、ノズルクリーニングピン、ワンタッチコネクター」

が同封されていますので、
購入後は即、使用
することができます。

使ってみた注意点と要望

・注意点

はじめは圧力が強く、
洗浄するものを傷つけてしまう可能性
もあります。

塗装面やもろい場所など、
高い水圧で洗浄できない場所には、
水圧の調節を簡単に行なうことができます。

しかし、洗浄を開始する際は、
別の場所で試しに一度噴射してみる
ことをおすすめします。

 

水圧でノズルが跳ねてしまうこともある様ですので、少しずつ吹き出しパターンを替えながら使用
するのが良いと思います。

 

・要望

「10m高圧ホース」の自由度といいますか、
くるくるとした輪を伸ばすのに手間
がかかりました。(元にもどす際にも!)

コード式掃除機のような
自由に伸びるホースになれば良い
と感じました。

最後に

今回は、

「高圧洗浄機は便利そうだけど、
どこの商品がいいの?」

「高圧洗浄機を選ぶポイントは、なに?」

という疑問に対して、

選ぶポイントを
【予算と性能のバランス】
【水圧】
【付属品】
にしぼってレビューしました。

 

結果的に、私が購入した商品は、

アイリスオーヤマ
「タンク式高圧洗浄機 ホワイト SBT-512N」

でした!

水道代や洗剤代を減らし、
面倒な網戸の汚れ落としも簡単にでき、
「家計の節約」「時間の短縮」
にも貢献できました!

さあ、気になる汚れをゴッソリ落としましょう!

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