一生に一度の贅沢!!
そのあなたのお気持ちを高める日本酒があります。
この究極の日本酒名は、
【零響(れいきょう)】です。
「日本酒をワインのように世界に羽ばたかせたい!」
と言う「新澤醸造店」の新澤社長の願いから生まれたお酒で、「IWC(インターナショナル・ワイン・チャレンジ)2023」で金賞受賞!
さらに、2年連続、日本酒すべてが高い評価を得た酒蔵に授与される「サケ・ブリューワリー・オブ・ザ・イヤー」を受賞しています。
ただ、残念ながら、
国内では333本、世界でも999本の限定販売で、取り扱い店もごく少数ですから、誰でもが【零響】を手にできる訳ではありません。
今回は、究極の日本酒、【零響】について紹介します。なお、本ページはプロモーションが含まれています。
高級日本酒<零響>の『秘密と魅力』
1本で、「38万5000円」の【零響】!
ワインなら、わずかにしか収穫されない「ブドウ」で醸成される【ロマネ・コンティ】!
その日本酒版が、高度に精米された宝石のような「米」で醸成された究極の【零響】なのです。
そして、「信頼」の証となっているのが、細心の注意を払った【零響】への3つの『こだわり』でした。
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【精米歩合 0%】
「精米歩合(せいまいぶあい)」とは、
玄米を外側から削り残った割合を%で示したものです。
【零響】は、0.85%!
なんと1%を切るまでに精米をした酒米で仕込まれた純米大吟醸なのです。
また、【零響】の精米にかけた時間は、
5,297時間!
つまり、221日間も、
ただでさえ小さな「米」を1%を切るまで良い状態で磨き抜いてできたお酒なのです。
そして驚きは、「精米」にかける価格が、なんと2千万円!正に、『こだわり』ですね。
日本酒の原料である「米」と密接な関係がある「精米歩合」は、日本酒の種類分けに用いられるだけでなく、味や香りを左右する大切なものです。
例えば、「精米歩合が60%」の日本酒なら、玄米を表面から40%削り取った状態の米を使って造られた日本酒です。
「精米歩合が50%」という半分以上磨かれた米で造られる「大吟醸酒」などは、多くの玄米を時間と手間をかけて磨いてから使用することになります。
そのため、精米歩合の数値が小さい日本酒ほど値段が高くなる傾向になります。
また、米の表層部分に含まれる栄養素は雑味の元となってしまいます。
つまり、精米歩合の数値が小さい日本酒は、限りなくクリアですっきりとしたキレがあり、余韻が残るおいしさとなるのです。
反対に、表面をあまり削っていない精米歩合の数値が大きい日本酒なら、コクのある濃度と酸味を楽しめます。
なお、日本酒の原料となる米は、
主に「たんぱく質」「でんぷん」「脂質」の3つの成分を含んでいます。
特に、「脂質」は、香り成分の生成をおさえる作用があります。
そのため、米を磨けば磨くほど脂質成分が取り除かれますから、フルーティーな香りの日本酒になりやすいわけです。
【管理温度 -5℃】
日本酒本来の味わいを保つには、
できるだけ低い温度で保管することが必要です。
日本酒が凍り始める一歩手前の温度、
それが「マイナス5℃」なのです。
当然のことですが、日本酒は搾った瞬間が最も新鮮な状態です。
そのため、酒店では「マイナス5℃」を維持し、最適な状態のままで顧客のもとに届ける惜しみない努力がなされています。
正に、『こだわり』です。
「冷蔵庫から出して数分置いた、10℃程度が飲み頃」
と、とことん温度にこだわるのは、日本酒の劣化を最小限に留めるからです。
普通の日本酒のように、室温になったり、紫外線にあたったりしては劣化が進んでしまいますから。
そのため、
海外に輸出する際も、マイナス5度を保ったまま届けるようにしているとのことです。
そして、
商品の在庫がある場合、午前10時までの注文で最短当日発送を実現しています。
【ボトルと外装】
【零響】のこだわりは、ボトルや外装にも及びます。
日本酒を包みこむ【ボトルと外装】も、「究極」の名にふさわしいものとなっています。
赤い化粧箱の中には、
伝統工芸である「組子細工(くみこざいく)」の技術を用いた箱でボトルを覆っています。
「組子細工」とは、釘などを使うことなく、
切り込みやほぞを入れた細い板を手作業で組合せて精密な紋様を編み出していく伝統技法のことです。
組子細工の箱は、ひとつひとつが職人による手作りです。
なお、この箱は、
1日に最大3箱しかつくることができないという「特注品」ですから、
正に、『こだわり』ですね。
究極の日本酒【零響】を手に!
誰でもが手にできる訳では無い、究極の日本酒!すべてにこだわり、日本酒の【ロマネ・コンティ】と言われる【零響】!
「IWC2022」でのトロフィー受賞は、あの『シューイチ』でも紹介されました。
あなたの特別な「節目」に最高の日本酒は、いかがでしょうか?
究極の日本酒を手に取ると、
日本酒の新たな一面に出会えることもあることでしょう。
奥深い日本酒の世界を存分にお楽しみください!
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