行動できない人は読んでほしい!元自衛官がすすめるバイブルの一冊

おすすめ

自分が行動に移したい時に、
背中を押してくれる
「何か」が欲しい!

と思ったことはありませんか?

その「何か」は、

その時代だったり、
アドバイスだったり、
人との関わりだったり、
自分の不安な気持ちだったり

などと、人それぞれに違うことでしょう。

しかしながら、「本」を読んだことで、

今、行動しなければならない!

と思ったことが1度はあると思います。

なぜなら、

「本」を読んだことで、内容が頭にインプットされ、ドーパミンなどの科学的ホルモンが分泌されて『行動するための勇気』を得ることができるからです。

そこで今回は、

「行動したい!」

「変わりたい!」

と思っているけどその一歩が出ないという方に向けて、元自衛官の私が

「人生の中で一度は読んでほしい」と思う本

を紹介します。

その本は、

【上杉 鷹山(ようざん)】という小説で、
作家は、童門 冬二氏です。

私は48歳の時にこの本と出会い、自分を見つめ直したい時に読み返すというまさに人生のバイブルです。

きっとこの本を読み終えたあなたは、
未来に向けて足を一歩進めることでしょう。

行動できない人は読んでほしい!

上杉鷹山という人は、
アメリカのジョン・F・ケネディ元大統領
尊敬する日本人として挙げたという人物です。

この主人公の言動、行動で
自分を見つめ直すことができる小説だと思いますよ。

600ページを超えますが、
没頭して読み切ることができます

そして何より、
以下のことを感じることができ、何より
勇気をもらえる本ですね。

  • 人との出会い
  • 謙虚さ
  • 愛と希望
  • やさしさ、思いやり、いたわり
  • 柔軟な思考
  • 果敢な行動力
  • 信じること

この小説には、あざなえる縄のように人生が凝縮されています。

ちなみに、今までに小説を読むことで、
目頭が熱くなり、時には涙が流れたり
した経験はありますか?

最近の小説の中には、ラストで感動を呼び涙するものもありますが、この【上杉鷹山】という小説はラストだけだは無く、生き様を読み進めるうちに感動で数回泣けます。(私の場合は5回以上涙しました)

ですから、
自分を見つめ直す意味からも一読の価値があると思います。

『上杉鷹山』は、こちら!
全一冊 小説 上杉鷹山 (集英社文庫)

あらすじ

まず初めに、
ネタバレになりますのでご承知おきくださいね。

ネタはばれても、読んだことで受ける印象というのは全然異なると思いますので、ご安心ください。

【上杉鷹山】という小説は、
江戸時代の「士農工商」という序列関係がはっきりしていた時代の歴史小説です。

「歴史ものか~」

とがっかりされた方もいるかもしれませんが、勇気をもらったり、元気づけてもらったりするには、歴史ものも良いですよ。

ざっくりのストーリーですが、今で言うなら、

財政難の倒産寸前の会社に、わずか17歳の若造が社長という立場で入って、色々と改革を進めていきます。

そして、
先ほどポイントで示しました内容が次から次へと出てくるという内容
です。

では、
あらすじです。

鷹山は、九州の小さな藩から財政破綻の米沢藩の養子に行って藩主となり、トップダウンで財政難を乗り切るための施策を始めます。

江戸時代ですから、当然藩の中にある古い慣習やしがらみに染まった反対派幹部から強い抵抗を受けます。

しかしながら、
鷹山は、
「藩の民の幸せのためだ」
と、その一念で自ら率先して節約したり、
新たな産業に投資したり企画したりします。

すると、

藩の民も上から言われて行動するのではなく、自らが考えて行動を起こす様になり、ついには財政難を乗り越えることができて、
米沢藩はめでたし、めでたしとなります。

『上杉鷹山』は、こちら!
全一冊 小説 上杉鷹山 (集英社文庫)

この本のおすすめの理由【昔も今も変わらぬこと】

その昔、文字を手書きして、
紙で情報を伝達したり収集していた時代!

現在は、
パソコン、タブレット、スマートフォン
などで文字や画像、動画から情報を得ることができるようになり、格段に業務の量もスピードも向上しました。

「西暦2021年だよ。令和だよ!
昔と今は全然違う!」

という人はたくさんいると思います。

では、

仕事や日常生活のなかにおいて、
慣習(悪しき伝統も含めて)にとらわれず、
今なすべきことを自分で考え、
実行できていますか?

「実行できている!」

と答えることができる人は、人としてすべての面で
完成されていると思われます。

しかし、

そう答えることができなかった人は、
私を含めて多くいることでしょう。

昔から変わらないことがあります!

例えば、

現在の世の中でも、会社などで、
自分に都合の悪いことには反発したり、
変化に対応できないために時間稼ぎしたり、
友人であるはずの人を貶めたり
などがありませんか?

「温故知新」(故きを温ねて新しきを知る)
ということわざがありますが、過去や歴史を知ることで、

「問題点は何か?」
「本来どうあるべきか?」
「そのための解決策は?」

などの事の重要さ、本質を上杉鷹山に
重ねていただければと思います。

そして、
昔も今も変わらない
以下のことを実感して勇気を得てくださいね。

  • 人との出会い
  • 謙虚さ
  • 愛と希望
  • やさしさ、思いやり、いたわり
  • 柔軟な思考
  • 果敢な行動力
  • 信じること

最後に

今回は、【上杉鷹山(ようざん)】
という小説について、

・行動できない人は読んでほしい!
・あらすじ
・この本のおすすめ理由【昔も今も変わらぬこと】

を書かせて頂きました。

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集英社
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この小説を読み終えた際、

おそらく多くの方が慣習にとらわれず、
今なすべき大切と思うことを自分で考え、
実行できるよう何か始めることでしょう。

まるで背中を押されている様に!

以上、
最後まで読んで頂きましてありがとうございました

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