BRUNOホットプレートを徹底検証！口コミ評判と実力の実証結果

キュートなデザインが好評の【BRUNO】は、和洋さまざまなレシピを楽しむことができるので大人気な商品です。

特に、近年はコンパクトホットプレートに、「セラミックコート鍋+グリルプレート」などのセットが加わることでバラバラに追加購入しなくとも良い為、家族に喜ばれています。

「軽いので持ち運びに便利！」
「四角いからテーブルで使いやすい！」
「ちょうど良い大きさ！」

と、高評価な口コミが多く見られる一方、

「熱くなるまで時間がかかる」
「熱ムラが気になる」

といった悪い口コミもあり、これでは購入を迷ってしまいますね。
実際に我が家でも、ホットプレートを購入する際は相当悩みました（笑）

「購入したら、悪い口コミのとおりだったらどうしよう。」という思いでしたから…

そこで、今回は、実際に購入して、家族３人で数年使用した検証結果をご報告します。

購入を迷っているあなたの参考になれば嬉しい限りです。
なお、本ページはプロモーションが含まれています。

BRUNOホットプレートを徹底検証！口コミ評判と実力の実証結果

さてさて、
売上100万台を突破した大人気のBRUNO のホットプレートですが、正直なところ、すべてにおいて万全ではありません。

そのため、
低評価で悪い口コミも少なくありませんね。

そこで、
悪い口コミを確認してみましょう。

BRUNOホットプレートの【悪い口コミ】

【悪い口コミ】を確認しますと、次のとおりです。

７つも悪いという意見があるようです。

本当はどうなのか？【検証結果】は？

【悪い口コミ】を確認したところで、

について、【検証】します。他の

については、我が家において、

２年以上、故障していないですし、変色もしていません。

また、普通に使っていて、本体の周りが危険なほど熱くなるということもありません。

ですから、検証項目から外しますね。

スチール製の本体自体やふたは確かに熱くなりますからお子さんがいるご家庭では、注意が必要です。

ただし、
取説にも書いてありますので熱くなって危険というのは、どのように使っているのか疑問ですね。

なお、保証期間は１年間ありますね。

火力が弱い

正直に、火力が弱いとは感じませんが、
焦げ目がつくくらいまで焼くには時間がかかるのは、事実です。

でも、火力調節レバーをＨＩにして４～５分ほど予熱時間を我慢するだけです。

すぐに食べたいときには不便を感じるかもしれませんが、これくらいの時間は、前菜を食べていればすぐ過ぎてしまいますね。

なお、取扱説明書には、プレートの温度が上がらないときのチェック項目に、
「定格15A（アンペア）以上のコンセントを単独で使ってください。」と記載があります。

昔のアパートなら15Aのところもあるでしょうが、現在のほとんどの家庭は、20A以上でしょうから問題は無いと思います。

注意すべきは、
タコ足配線をしないで、コンセントを単独で使うようにしましょう！

焼きムラがある

正直に、焼きムラは、あります。

内部を見ますと、やや太い電熱線が中央部分にグルっと配置されているだけですね。

よく見ると右側には、電流が流れるための入口と出口なっています。

そのため、焼きものをすると
焼き始めは左側が強く、右側は弱くなってしまいます。

面倒ですが、
焼きものを始める前に４～５分ほど予熱が必要なのはこのためだと思いました。

本体の隙間掃除ができなくて不潔

プレートは、外して洗えるし、本体の内部は、拭き掃除できます。

「隙間？？？」と思いましたが、なるほどわかりました。

「本体と黒い内枠」との間、
「黒い内枠とシルバートレイ」との間には、隙間がありました。

この二箇所の隙間に入った汚れの拭き取りは、確かに困難だと思います。

ですが、我が家では、
その隙間にごみは入っていません！

ちなみに、妻は、
「気にならないけど！」
と言っていますが・・・

なお、
妻の血液型はＡ型で、キレイ好きな方だと思っています（笑）

「隙間の掃除ができない！」
と思う潔癖症の方には、向いていないかもです。

使い勝手がわるい

正直に、
「使い勝手は、良い！」
と思っています。

将来は、妻と二人だけになるから、
少しでも料理する妻が楽できるならということも考えて我が家では購入しました。

と、好評です。

あえて使い勝手が悪い点を挙げるとすれば、電源コードが邪魔なことくらいです。

しかしこれは、
以前使用していた丸いホットプレートの時も同じですが・・・

それで、【結論】は？

【悪い口コミ】を確認して検証した結果、

【結論】は、『満足のできる商品』です。

理由は、次のとおりです。

・火力が弱い点

焼き初めに、焦げ目が付くくらいまで焼くには時間がかかりるのは事実ですが、前菜などを食べて、予熱時間を我慢すれば対処できます。

・焼きムラがある点

電熱線が中央部分にグルっと配置されているだけで、焼き始めは左側が強く、右側は弱いのは事実です。

しかし、これも、４～５分ほど予熱時間を我慢するだけで左右ムラも無くなります。

・本体の隙間掃除ができなくて不潔な点

「本体と黒い内枠」との間、
「黒い内枠とシルバートレイ」との間の隙間に入った汚れの拭き取りは、確かに困難だと思います。

我が家では、その隙間にごみは入っていません！

本体の内部は拭き掃除できますので、不潔かどうかは人の感じ方になりますね。

・使い勝手がわるい点

我が家では、正直に、
「使い勝手が良い！」と思っていますので、「悪い！」とは思えません。

「少しでも料理する妻が楽できるなら」と購入しましたが、コンパクトでオシャレであり、収納もしやすいです。

しかも、メーカー保証は、１年間ついていますので安心です！

【BRUNOホットプレート】おすすめの理由

将来、妻と二人だけになるだろうから、
少しでも料理する妻が楽できるなら
ということも考えて我が家では購入しました。

月に１回は登場する我が家のBRUNOホットプレートは、家族団らんの時間を作ってくれ、皆で箸をつついて楽しんでいます。

おすすめの「BRUNOホットプレート」

ホットプレートは当然ですが、たこ焼きやしゃぶしゃぶ、すき焼きなど幅広いお料理に1台だけで済むなら超便利ですね。

さて、我が家で購入したBRUNOホットプレートは、『コンパクトホットプレート＋鍋セット』です。

がついて、13,310円 （税込）でした。
２～３人用程度のモノですが、２０代の食べ盛りの息子がいても大丈夫です。

ステーキや焼き肉、野菜のグリルにぴったりなグリルプレートは、追加注文しました。

価格は、2,200円 （税込）。
グリルプレートには溝があり、余分な脂を落としてくれるのと焦げ付きにくくなりますから買ってよかったと好評ですね。

「BRUNOのホットプレート」の種類

実は、BRUNOのホットプレートには、２種類のサイズがあります。

大ヒットしたコンパクトサイズと、その後に発売されたのがグランデサイズです。

コンパクトサイズに比べて、
グランデサイズは４～５人用向けとなっておりホームパーティなどには最適ですね。

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「今日の夜は、何にしようかな？」

と、奥様は毎日がお悩みのことでしょう。
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まとめ

今回は、『BRUNOホットプレートを徹底検証！口コミ評判と実力の実証結果』と題しまして、

BRUNOホットプレートの購入を迷っているあなたに向けて、実際に購入し、家族３人で数年使用した検証結果をご報告しました。

【悪い口コミ】を確認しますと、次のとおりで、

７つの悪いという意見に検証結果を報告しました。

なお、【良い口コミ】は、以下のとおりです。

以上ですが、購入を迷っているあなたの白黒をつける記事になっていれば嬉しい限りです。